2005年09月20日

ショック

今日、姫2の幼稚園に用があり、お迎えまで時間があったので、持ってきた訳文の校正をしようと喫茶店を探していた。姫2のお友達の家が喫茶店だったのを思い出して、入る気はなかったが、遠めにひょいと見たら、家の前に消防車と救急車が止まっていた。「え?」と思って目をこらしたら、1階のお店の部分はコンクリートのうちっぱなしで真っ白だったが、2階から上の部分は茶色に焼け焦げていて、窓ガラスもなくなっていた。

呆然として幼稚園に行ったら、延長保育の教室にそのお友達がいた。私を見てかすかに笑ったような気がしたが、その子かどうかわからなかったので、そのまま通り過ぎてしまった。

帰り道の姫2の話では、そのお友達は泣きながら幼稚園にやってきて、お弁当の日だったけどお弁当箱は家に置いてきてしまったのでなかったらしい(幼稚園からパンをもらったようだ)。お弁当のときも泣いていて、別の子供が「泣くのやめなさい!」と言ったときだけ(子供って残酷さね)笑ったらしいが、また泣いていたとか。

幸い、誰にも怪我はなかったようだが、本当にショックだ。お母さんもきっとどこかで泣いていたんだろうと思う。

そして、私に笑いかけたらしい子は、やっぱりそのお友達だったみたい。あのとき、手くらい振りかえせばよかった。今頃涙が出てくる。本当に後悔。


posted by とろりん at 20:30| Comment(0) | よもやま | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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